初稿ができたら、データを整理します。実務では「後から直せる・そのまま納品できる」状態がプロの条件。ここを丁寧にやる人は現場で信頼されます。
谷町くんレイヤー名が「コピーのコピーのコピー」だらけになってました、、、



実案件では修正依頼が必ず来ます!他人が開いても分かるデータ作りが、信頼されるデザイナーの条件です。
① レイヤーにわかりやすい名前をつける(「見出し」「犬_写真」「背景」等)。
② 種類ごとにグループ化。
③ 不要レイヤー・非表示レイヤーを削除。
④ 最終的にpsdとjpgの2点で書き出せる状態に。
ポイント:他人(=未来の自分)が開いてすぐ直せるか、を基準に整える。
レイヤー整理の実際
①名前をつける:「キャッチ」「訴求01〜03」「犬_写真」「商品」「CTAボタン」「背景」など、見ただけで中身がわかる名前に
②グループ化:「テキスト」「写真」「CTA」「背景」の4グループ程度にまとめる
③ゴミ掃除:非表示のまま残った試作レイヤー・空レイヤーは削除
④順序も整える(上から、前面の要素→背面の要素)
修正に耐えるデータの条件
実案件では「キャッチだけ差し替え」「写真を別の犬に」という修正依頼が必ず来ます。そのとき困るのが、文字がラスタライズ(画像化)されていて打ち替えられない、効果を統合していて分解できないデータです。テキストはテキストレイヤーのまま、効果はレイヤースタイルのままにしておくのが原則です。スマートオブジェクトを使っていれば、写真の差し替えも一瞬でできます。
書き出しとファイル名
最終的にpsd(編集用)とjpg(確認用)の2点を書き出せる状態にします。ファイル名は「natufood_300x250_v1.psd」のように、案件名_サイズ_バージョンを入れる習慣をつけると、実案件でそのまま通用します。「完成.psd」「最終_これ.psd」のような名前は、1週間後の自分が泣くことになります。
①全レイヤーに意味のわかる名前がついている
②グループ分けされ、ゴミレイヤーがない
③テキストが打ち替えられる状態のまま残っている
④psdとjpgを書き出した(ファイル名=案件名_サイズ_バージョン)



地味だけど、ここで差がつく!「他人が開いてすぐ直せるデータ」はデザイナーの信頼貯金だよ〜。