フォントの探し方
WebサイトやWebデザインで注意したいフォントの豆知識と著作権
主なフォントの種類がわかったところで、これから様々なデザインを作っていく中で、気をつけたほうがいいフォントの豆知識を紹介していきます。
デザインに合わせたフォントを見つけ出す方法は、モノクロで並べて比較すること
フォントを学びたてのときに起こりがちなのは、どんなデザインにも特徴的なフォントを使ってしまったり、商品のイメージや雰囲気に合わないフォントを選択してしまうことです。
フォントを選択するときは、最初からこれを使うと決めてかかるのではなく、いくつか候補を選んで比較して見ることが大切です。
▽白と黒の画面で気になるフォントを並べてみよう。かなり印象が違うことがわかる。

フリーフォントを商用利用する場合は、必ず規約をチェックする
フリーフォントとは、一般企業や個人、団体などが制作したオリジナルのフォントのことです。世の中にあるスタンダードな書体をベースに、近年様々なフリーフォントが登場しています。
中には、かなり特徴的な形のデザインをしているフォントも増えており、無料で提供されているものも多いことから、かなりの需要があります。
ですが、フリーフォントには「商用利用」できるものと、できないものがあります。広告のバナーや販促物に使用する場合は、必ず事前に「商用利用」が可能かチェックする必要があります。このあとで紹介するAdobeの「AdobeFont」に登録されているフォントは、商用利用できます。
Googlefontって何?
「Googlefonts」とは、Googleが提供しているフォントのオープンソースサービスです。
Webサービスやサイトを作る際に、どの環境から見ても同じフォントで表示されるようにするには、このGooglefontsに登録されているフォントのソースコードをダウンロードすることができます。Webデザインをしていると、必ずお世話になるサイトなので、ぜひ知っておきましょう。
まとめ:書体はそのデザインに合わせて最適なものを選ぶ
書体とフォントの基本的な用語や要素は整理できましたか?
書体一つでデザインの印象が大きく変わることもあるので、自分でフォントを決められる場合は、そのデザインや商品に合わせたフォントを選択しましょう。
⇒現役デザイナーに聞く!定番フォントと“推し”フォント
https://hataraku.vivivit.com/column/font2001
⇒フォントオタクなデザイナーが本気で選んだ「美しいフォント」24選【フリー&有償】
https://www.soldi.jp/articles/font_select_2017/
⇒日本語フォントおすすめ12選[デザイナーの私が使っているもの/有償・フリー]
https://creative-rush.site/japanise_fonts/
最後にこの記事で学んだことをまとめます。
デザイン制作では、文字を調整したりデザインや目的に合わせたフォントを吟味することはとても大切です。
・書体にはそれぞれ一定のルールで決められた特徴がある。
・フォントファミリーは、1つの書体を元にバリエーションを増やしたもの
・フォントに慣れるには、多くのフォントを並べて比較してみる
・商用で使う場合、フリーフォントの扱いには気をつける。
トリペン先生フォントの選び方次第で、デザインの良し悪しが決まってしまうこともあるので、たくさんのフォントを楽しみながら学んでいきましょう!
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